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December 5, 2017

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「すぐやる」習慣の身に付け方

本屋で「すぐやる」ことができるようになるための方法論が記述されている本を見ました。

 

「すぐやる」ことができなくて、「すぐやる」習慣を身に着けたいと思っている人が多いのでしょう、複数タイトル似たような本が置いてありました。

 

そのなかの本を立ち読みしたのですが、大体以下のようなことが書いてありました。

 

「あまり深く考えないようにして、とにかく行動してみよう!」

「素直になろう。」

「論理的に考えないようにしよう。」

「条件にあまり縛られるな。」

「失敗を怖れるな。」

「業務を細かくしよう。」

「自分に責任を持て。」

「とにかくやれ!!」

 

 

みたいなことが書いてありました。それができたら苦労しないんじゃないでしょうか。どうしたらそれができるようになるのかが大切なんじゃないかなと思います。

 

さて、今日は、「本当にすぐやらないといけないのか」「どうしてすぐできないのか」について記述していきます。

 

「すぐやる」ようになりたいけど、いつも仕事とかを先延ばししてしまうというあなたには、気づきになる何かがあるように書いていきます。

 

 

 

 

 

本当にすぐやらないと駄目なのか

 

仕事ができる人は、すぐやる(仕事が速い)というイメージがあるように思います。仕事ができる人ほどメールの返信が早い、忙しい人ほどメールの返信が早い、というのはよく目にします。

 

そういうのを受けて「すぐやらないといけない」「すぐやるようになりたい」という真面目な人が多いのかなと思います。

 

小学生の時の夏休みの宿題を思い出してください。夏休みの宿題は、9月から学校が始まるまでに終わらせないといけません。早いうちから取り組んで早めに終わらせる子どももいれば、8月31日まで終わらせない子どもいるでしょう。

 

さて、この二つのタイプの子どものうち、どちらが偉いでしょうか?どちらが偉いとかはありませんね。どちらも締切までに宿題を終わらすという目的をしっかり達成しています。

 

つまり、目的をしっかり達成するのであれば、すぐやろうがそうでなかろうが、関係ありません。

 

しかし、多くの方が、一方ですぐやることが良いと思っている。これには理由があります。「すぐやる」ということには多くのメリットがあります。

 

 

「すぐやる」ことのメリット;①仕事の確実性が向上する

 

仕事を保留にしていて、締切直前にやろうとしたとします。すると、その仕事をしようとしたら、急に別の仕事がやってくることがあります。

 

急な仕事が入った時にしっかりと対応できれば良いですが、いつもいつもしっかり対応できるとは限りません。仕事の質が下がったり、最悪は締め切りに間に合わないってことも起こりえます。

 

このようなことを想像してゾッとする人は、「すぐやろう」となります。

 

 

「すぐやる」ことのメリット;②仕事のパフォーマンスが向上する

 

「すぐやる」ことによって、あなたの頭の中の懸案事項を減らせます。

 

脳の中に余計なものがないほど、人の脳の働くコンディションはいいらしいです。パソコンのCPUと一緒ですね。

 

仕事を抱えずに、自分で処理するか、他人に委ねて、頭の中を軽くしておくのは、仕事の効率を高めます。「そのような状態を保ちたいっ」と思う人は、「すぐやろう」となります。

 

 

「すぐやる」ことのメリット;③仕事のストレスが軽減する

 

仕事を溜めてしまうと、それ自体がストレスのもとになります。「すぐやる」ことで、仕事が溜まりづらくなるので、ストレスが軽減されます。

 

仕事を「すぐやる」ことのストレスと「仕事が溜まる」ことのストレスと比べて、仕事が溜まる方が嫌だなと思う人は、「すぐやろう」となります。

 

仕事の上では、「すぐやる」習慣があると断然お得ということになります。ですので、合理的に考えるとすぐやろうといういうことになります。

 

それでもすぐやらないのは、やりたくないからですね。これは、あなたの心がすぐやる必要性を感じていないからかもしれません。

 

 

自己イメージが、心地よい状態を作る

 

あなたが自分のことをどういう人間と考えているかという自己イメージによって、すぐやろうとしたときの反応が変わります。

 

「仕事をきっちりこなしたい」「クリエイティブな発想が出やすい状態にしていたい」「ストレスを溜めたくない」と思っていて、「すぐやる」方がそうなるということに気づいていたら、そうしていないと気持ち悪くなります。

 

つまり、「すぐやる」状態が普通で、「すぐやらない」状態が異常でありストレスを感じる状態になるのです。

 

これを考えれば、「すぐやる」習慣は、「すぐやった方が良いよねと思える自己イメージ」を付ければ、勝手に身に着くようになるのではないでしょうか。

 

 

僕の場合の話です

 

僕自身、サラリーマンとして働いていたとき、最初は「すぐやる」方ではありませんでした。

 

しかし、営業の仕事をしていた時に、様々な急な仕事が降ってくる環境でした。急に仕事が詰まって大変な目に会うこともしばしばでした。

 

また、手帳内のタスクリストがいっぱいで、それを見るたびにゲンナリする日々が続いていました。

 

そのような状態が嫌になって、自然と片づけられるものはその場でやるようにしました。そうすると明らかに自分が楽になりました。

 

今でも、仕事を溜めるのが大嫌いなので、なるべくすぐに片づけられる仕事は片づけるようにしています。

 

あなたにとって「すぐやる」ことが重要じゃないと感じていることは、すぐやりません。それを無理にすぐやろうとしても、長続きしませんし、ストレスを感じます。

 

それでも、目の前の仕事を「すぐやる」ようになりたいと思うなら、あなたの自己イメージを整理してみるのが効果的です。

 

ただなんとなく「すぐやる」ようになった方がいいかなっと思っているぐらいなら、「すぐやる」必要はないかもしれません。そんな時は、すぐやらない自分を許してあげてくださいね。

 

 

 

 

 

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