本日は、カウンセラーの「構え」について考えていきたいと思います。「構え」とは、相手に身構えていてリラックスしていない状態です。

「構え」があるとどういう不便なことがあるのか、どうして「構え」を持ってしまうのかについて考えていきます。

最近、カウンセリングがうまくいかないことがありました。どうも、クライエントの口が重く、話が前に進んでいかないのです。結局、クライエントの抱えている問題などもよくわからないまま、キャリアカウンセリングが終了してしまいました。

私は終了後に、うまくいかなかったモヤモヤ感を感じました。多分それはクライエントも一緒で...

一昨日に第7回のキャリアコンサルタント試験が行われましたね。受験された皆様、お疲れ様でした。次は面接試験ですね。本日は、面接試験に向けての記事を書きます。

面接試験は明確な留意点があります。JCDAの試験の場合は「経験代謝」で、協議会の試験の場合は「カウンセリングプロセスの構成」です。

しかし、本日は上記の留意点んについてではなく、僕が面接試験に際して最も大切だと思う心がけについてお伝えしたいと思います。

面接試験前は、いろいろなことが気になります。傾聴の技法やロジャーズの技法やマイクロカウンセリングの技法などが代表的なことではないでしょ...

本日は、カウンセリングにおいてクライエントとリレーションを築くうえで大切な技法を身に着けるための練習のしかたについて書いていきます。

具体的には、「いいかえ」や「明確化」といった技法をカウンセリング場面で自然とできるようになるための練習の仕方です。国家資格キャリアコンサルタント試験の面接試験対策にもなると思います。

「いいかえ」や「明確化」とは何か、その効果は何か

「いいかえ」とは、クライエントが語ったことの本質をフィードバックすることを言います。「明確化」とは、クライエントがはっきりとは意識していないところを先取りして、これをカウンセラ...

日本キャリア開発協会の実施するキャリアコンサルタント試験の面接試験においては「経験代謝」を意識して行うことが非常に重要です。

さて、経験代謝とは、①相談者と経験を再現し、②クライエントに自問自答を促し、③クライエントが経験に自分を見るという流れで進んでいくかかわりのことです。  

②のクライエントに自問自答を促すために大切なことが、クライエントの自己概念の影を捉えて、それに対して問いかけるということです。本日はこの自己概念の影を捉えるための練習の仕方について話していきましょう!

自己概念の影とは何か。

自己概念の影とは、相談者が事柄に対して...

キャリコンサルタント試験の面接試験は、15分のロールプレイと5分間の口頭試問で構成されています。5分間の口頭試問も準備しないと不安ですよね。今回は、口頭試問で何を聞かれるのか、どう解答するのが良いのかというのを一緒に考えていきましょう。日本キャリア開発協会による面接試験についてになります。

口頭試問で聞かれる内容

口頭試問で聞かれる内容はある程度決まっております。何を聞かれる可能性があるのかを知るとともにどうしてそのような口頭試問がなされるのかという意図も考えていきましょう。まず、口頭試問で聞かれる内容は大体以下の4点です。

1.できたと...

キャリアコンサルタント試験の面接試験の評価区分は、主訴・問題の把握、具体的展開、傾聴の3つです。今回は傾聴について考えていきます。面接試験で目指すことは、信頼関係の構築と自己探索の支援だと面接試験対策の記事で記載しましたが、この二つにつながる姿勢が傾聴と言えます。傾聴とは、相談者の自問自答を促して、より深い自己理解に導いていく能動的な働きかけととらえることができます。傾聴を行えば、信頼関係の構築ができるだけでなく、自己探索の支援も行うことができます。つまり傾聴を制する者が面接試験を制するといっても過言ではありません。「傾聴」の姿勢を...

 キャリアコンサルタント試験の面接試験の評価区分は、主訴・問題の把握、具体的展開、傾聴の3つです。この3つについてできているかどうかが判断されていきます。それぞれは何を意味するのか、何を意識すればよいのかを試験対策として事前に明確にしておきましょう。

 今回は具体的展開です。具体的展開といわれてもなかなか意味をとらえるのが難しいですよね。カウンセリングにおける対応や意図を意味すると思われますが、難しいです。そこで、具体的展開とは何かと考えるなら、ずばり経験代謝だと考えるのが分かりやすく良いと思います。経験代謝については日本キャリア開発...

 キャリアコンサルタント試験の面接試験の評価区分は、主訴・問題の把握、具体的展開、傾聴の3つです。この3つについてできているかどうかが判断されていきます。それぞれは何を意味するのか、何を意識すればよいのかを試験対策として事前に明確にしておきましょう。

 今回は、主訴・問題の把握についてです。さてここでいう主訴とはなんでしょうか。主訴の文字通りの意味は、相談者が主に訴えているところです。カウンセリングの開始当初に、「今回はどのようなご相談で来られましたか?」と相談者に来談目的を聴きます。この来談目的が来談当初の主訴となります。大抵これは...

キャリアコンサルタント試験の面接試験って、何の準備をしたら良いのでしょうか。ただひたすらロールプレイングを行うのも良いですが、大事なポイントを明確にしたうえでロールプレイングを行えばもっと効果的に練習を行えます。

日本キャリア開発協会の大事にしているポイントを確認しながら、面接試験のためにも身に着けたいキャリアコンサルタントとしての姿勢をはっきりとさせていきましょう。

次の順に記載してあります。

1.面接試験の概要を知る

2.「信頼関係の構築」について

3.「自己探索の支援」について

1.面接試験の概要を知る

試験時間は20分です。

面接試験は、1...

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JCDA出題のキャリアコンサルタント試験(実技)の論述問題の対策の方法と解答の作り方の解説。第6回試験問題の解答例付き。

December 5, 2017

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